描いた未来が同じように

小さなスプーンですくえるくらいの幸せで充分だよ

KAT-TUNへの思い

5/1KAT-TUN 10ksに行ってきた。

知ってる人も多いだろうが私は元亀梨担だ。

そして仁の脱退と共に船を降りた人間だ。

そんな私がKAT-TUNファンのお友達と10ksオーラスに行くことになった。

コンサートが決まった時も当選した時も席がわかった時もどれも本当に嬉しかった。

それは私がまだKAT-TUNが好きだったからだ。船を降りたのだから言い訳にしか聞こえないがKAT-TUNを亀梨くんを嫌いで担降りした訳ではない。私は当時小学生で子どもだった。KAT-TUNを裏切った赤西くんが許せなかった。それは同時に赤西くんが大好きだったからだ。赤西くんのいないKAT-TUNを理解することは当時の私にはできなかった。好きだったからこそKAT-TUNを捨てた赤西くんが憎かった。

そして船を降り今の担当様に至る。北山くんを追っかける日々を過ごしていた。

そんな中で大好きな大好きな聖の脱退。これは本当に意外だった。何も考えることができなかった。友人と毎日泣きながら話をしていた。

そこからだ。私がまたKAT-TUNを追いかけだしたのは。皮肉なことに大好きな人が去ったことで、また大好きなグループの存在に気づかせてくれた。

そこで今回一緒に参戦した友人と出会った。彼女は私のことを理解してくれた。誰にも言えなかった私の赤西くんに対する気持ちを聞いて、決して同調はしなかったが共感してくれた。話していく中で赤西くんの新曲があるよ、聞いてみてと言われた。言われた時は乗り気じゃなかった。聞くだけならと聞いたのがMi Amorだった。衝撃だった。聞いた瞬間に涙が流れた。ずっと避けてきた大好きな声。ああ、ずっと求めた仁くんの声だ。変わらないね。そんな感情だった。そこから赤西くんを毛嫌いすることなく、赤西くんの歌を積極的に聞くようになった。

友人には本当に感謝している。私に赤西くんを取り戻させてくれてありがとう。あれが無かったら私はいまだにKAT-TUNへの思いを消化できていなかったかもしれない。

厄介だった赤西くんへの醜い思いが無くなり、さぁここからだ!と4人のKAT-TUNを追ってきた矢先に田口くんの脱退。これもまた意外だった。じゅんののいないKAT-TUNを想像することができなかった。田口くんがいなくて大丈夫かな?最初はそう思ったくらい田口くんの存在は私にとって大きかった。

まとまりはないが、ここまで書いていて要するにKAT-TUNには欠けていい人間なんていないんだ。私にとって一人一人とても大きな存在だった。私の青春だった。

だけど3人になっても不思議と不安はなかった。KAT-TUNなら大丈夫。亀なら大丈夫。根拠のない自身がそこにはあった。

案の定、5/1のライブには不安なんてものは一切感じなかった。始まる前はこれでしばらく会えない寂しい悲しい。早く会いたいのに始まってほしくない。そんな思いしかなかった。だけどGOLDが流れてきた瞬間そんな思いは一瞬で吹き飛んだ。初めから最後までずっと泣いてた、笑ってた。泣いてたら笑顔にしてくれて、私は何度彼らに助けられただろう。KAT-TUNはほんとに強くて強いくせに自分たちの守り方を知らなくて。守ってあげたいって思うグループだ。

大好きだった。本当に、本当にKAT-TUNが好きだと心の底から思った。もう一度船に乗りたい。そんな感情まで出てきた。

今はどうすればいいのかちょっと分からないけど、もう少しゆっくり考えたいと思う。

ただ、どんな状況であれ私はKAT-TUNが大好きでこれからも応援していく。そう心に誓ったライブだった。今まで行ったライブの中で一番だった。順位なんてつけるもんじゃないが、これを超えるライブにもう出会えないんじゃないか、そう思ってる。超えられるものができるとしたら、それはKAT-TUNの再出発の時じゃないかな。

そして期待するのは北山くん、KAT-TUNのライブきてたでしょ?今回のコンサート期待してるからね(プレッシャー)